プリンス英米学院英語学童について

OBJECTIVE

開講の目的

明治時代から150年間変わらずにきた、知識偏重型の教育は自分の頭で考えることの少ない人間を作りだしてきました。 答えやお手本のある20世紀型の工業社会では、均質で機械的に動ける人間が大量に必要とされました。 しかし、今は違います。答えのあるものに関しては、インターネット検索すれば即座に誰にでもわかります。 AIやロボットが進化を遂げる情報化社会、この先どうなるか見通しが利かない予測不可能な社会では、これまでの高校・大学入試で問われてきた暗記力・記憶力では通用しなくなります。

プリンス英米学院では、「世界で生きる力」を子どもたちにというミッションのもと、変わりゆく20年後の未来をたくましく生き抜く力をもった子どもたちを育てていくために、

2021年4月より『プリンス英米学院 英語学童 プリンスキッズインターナショナル』を開校します。

MISSION

ミッション

  • プリンス英米学院 英語学童では、英語教育を通して、急激に変化するグローバルな社会で多様性を受け入れ、創造性に富み、積極的に挑戦を続ける「生きる力」を持った子どもたちを育てます。

MESSAGE

メッセージ

  • プリンス英米学院 英語学童
    プリンスキッズインターナショナルスクール

    高田 純恵

    大学卒業後、プリンス英米学院を運営する興学社に入社。独学で英語を勉強し、TOEIC900点以上取得。自身の経験を生かして子供たちの指導にもあたる。

    • プリンス英米学院 英語学童
      プリンスキッズ
      インターナショナルスクール

      高田 純恵

      大学卒業後、プリンス英米学院を運営する興学社に入社。独学で英語を勉強し、TOEIC900点以上取得。自身の経験を生かして子供たちの指導にもあたる。

  • AIやロボットが革新的な
    進化を遂げていく時代。

    その変化は恐ろしいほど早く、未来を予測することが難しい「予測不可能な時代」。
    そして、デジタルで世界中がつながる「超グルーバルな時代」。
    「AI時代」「予測不可能な時代」そして、「超グローバル時代」を力強く生き抜いていくために必要な力を育てるために、プリンス英米学院の英語学童保育では次の4つの教育を行っていきます。
    「英語教育」「プログラミング教育」「非認知能力を育てる教育」「国語力を育てる教育」「世界で生きる力」を子どもたちへ
    プリンス英米学院の学童保育では20年後の世の中で活躍できる力をもった子どもたちを育てていきます。